あの頃(ごろ)の気持(きも)ちと 似(に)ていて
anogoro no kimochi to niteite
和那时候的感觉 很像
誰(だれ)を恨(うら)む訳(わけ)じゃないけど
dare wo uramu wake janai kedo
虽然并没有理由责怪谁
每年(まいとし) どこか慣(な)れなくて
maitoshi dokoka narenakute
每年 有些习惯不了的
秋風(あきかぜ)が包(つつ)む 遠(とお)い声(こえ)
akikaze ga tsutsumu tooi koe
被秋风拥抱着的 远处的声音
美化(びか)された 君(きみ)の燒(や)けた肌(はだ)
bikasareta kimino yaketa hada
被美化了的 你晒黑了的肌肤
短(みじか)すぎた灼熱(しゃくねつ)の後(あと)
mijika sugita shakunetsu no ato
过短的灼热之后
心地(ここち)よく 微熱(びねつ)
kokochi yoku binetsu
心情愉悦的 微热
街(まち)は忙(せわ)しく 取(と)り戻(もど)そうと
machi ha sewashiku torimodosou to
街上忙碌着 像是想要挽回似的
次(つぎ)の長期(ちょうき)まで 走(はし)る
tsugi no chouki made hashiru
直到下次长期为止 奔跑着
ここ特有(とくゆう)の 頑張(がんば)りすぎ
koko tokuyuuno gannbari sugi
这里特有的 努力的过了头
それがまた良(よ)さであり
sorega mata yosa de ari
那也是不错的
一週(いっしゅう)かけて 煮込(にこ)んだシチュー
isshuu kakete nikonnda shichuu
耗费了一周的时间 煮好的菜
一口目(ひとくちめ)は 四季(しき)の美(うつく)しき味(あじ)
hitokuchime ha shiki no utsukushiki aji
第一口里 饱含着四季的美味
ちょっと前(まえ)の僕(ぼく)なら きっと
chotto mae no bokunara kitto
如果是稍前的我 一定会
戾(もど)りたいと馱々(だだ)をこねては
modoritai to dada wo konete ha
撒着娇想要回去
噛(か)みしめる余裕(よゆう)とかなくて
kamishimeru yoyuu to kanakute
并不轻松的咬着
足跡(あしあと) 流(なが)されるのが嫌(いや)で
ashiato nagasareru no ga iyade
足迹 的不断流逝感到厌烦
放課後(ほうかご)に こだまするチャイムを
houkago ni kodamasuru chaimu wo
放学之后 回响着的铃声
追(お)いかけて 大人(おとな)になってた
oi kakete otona ni natteta
这样追赶着 长成了大人
それはそれで 楽(たの)しめてるかな
sore ha sorede tanoshimeteru kana
就因为这样 很开心不是吗
いつかの夢(ゆめ)
itsukano yume
终将实现的梦想
大(おお)きなテ一マに沿(そ)って
ooki na teema ni sotte
沿着大的主题
書(か)きなぐってみた このノ一ト
kaki naguttemita kono nooto
试着写下来的 这本记事本
收拾(しゅうしゅう)がつかないほど
shuushuu ga tsukanai hodo
多到收拾不完的
可能性(かのうせい)で溢(あふ)れてる
kanousei de arure teru
可能性洋溢其中
あの頃(ごろ)の気持(きも)ちと 似(に)ていて
anogoro no kimochi to niteite
和那时候的感觉 很像
誰(だれ)を恨(うら)む訳(わけ)じゃないけど
dare wo uramu wake janai kedo
虽然并没有理由责怪谁
每年(まいとし) どこか慣(な)れなくて
maitoshi dokoka narenakute
每年 有些习惯不了的
秋風(あきかぜ)が包(つつ)む 遠(とお)い声(こえ)
akikaze ga tsutsumu tooi koe
被秋风拥抱着的 远处的声音
美化(びか)された 君(きみ)の燒(や)けた肌(はだ)
bikasareta kimino yaketa hada
被美化了的 你晒黑了的肌肤
短(みじか)すぎた灼熱(しゃくねつ)の後(あと)
mijika sugita shakunetsu no ato
过短的灼热之后
ちょっと前(まえ)の僕(ぼく)なら きっと
chotto mae no bokunara kitto
如果是稍前的我 一定会
戾(もど)りたいと馱々(だだ)をこねては
modoritai to dada wo konete ha
撒着娇缠着想要回到的过去
噛(か)みしめる余裕(よゆう)とかなくて 足跡(あしあと)
kamishimeru yoyuu to kanakute ashiato
并不是那么难以忘记的 足迹
流(なが)されるのが嫌(いや)で
nagasareru no ga iyade
对于不断流逝的东西感到厌烦
放課後(ほうかご)に こだまするチャイムを
houkago ni kodamasuru chaimu wo
放学之后 回响着的铃声
追(お)いかけて 大人(おとな)になってた
oi kakete otona ni natteta
这样追赶着 长成了大人
それはそれで 楽(たの)しめてるかな
sore ha sorede tanoshimeteru kana
就因为这样 很开心不是吗
いつかの夢(ゆめ)
itsukano yume
终将实现的梦想